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メディブライト処理 - 美装

ヘアラインや鏡面仕上げ、梨地仕上げなどの従来からある表面仕上げとは違った、当社独自の新しい表面仕上げ工法です。

処理のポイント

  1. 使用する粒子の形状、大きさ、材質などを変えることで、様々な表面仕上げを行える。
  2. 複雑で入り組んだ形状の物も均一に処理可能。
  3. 物理処理のため、すべての金属材料に対して効果がある。

メディブライト処理の特長


メディブライト = メディア(粒子)+ブライト(輝き)

ヘアラインや鏡面仕上げ、梨地仕上げなどの従来からある表面仕上げとは違った、当社独自の新しい表面仕上げ工法です。

微粒子を投射できるというウェットブラストの特長と、均一にスラリー(研磨材と水の混合液)を投射できる特殊なガンを使用することに加え、 使用する粒子の材質や形状、大きさなどの条件を組み合わせることで、鈍い光沢を持った仕上げ面から、ツヤのある半光沢を持つ面まで様々な表面を作ることができます。 鉄、銅、ステンレス、アルミなど全ての金属材料に対応し、複雑な形状のものでも処理が可能です。 また、仕上げと同時に油や異物などの洗浄、サビ取り、溶接の焼け取りなども行えます。 現在、デジタルカメラ等のデジタル機器の筐体やバイクや自動車のエンジンの表面仕上げ、建材の表面仕上げなどに利用されています。

処理表面の違い

研磨材の形状真球形
(ガラスビーズ)
楕円形
(ジルコニアビーズ)
多角形
(アルミナ)
特長表面は均一でなだらかなディンプル面となり、光沢を持った面となる。表面は不均一なディンプル面となり、鈍い光沢を残した梨地表面となる。表面の形状は切り立ったエッジのある凹凸となり、梨地(つや消し)表面になる。
外観
断面形状
(光の反射の違い)
レーザー顕微鏡写真
電子顕微鏡写真

処理サンプル

研磨材の形状やサイズ、材質などを変えることで、様々な凹凸を表面に与えることができます。

※画像はクリックで拡大します。

関連装置例 WFB-602T

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