ウェットブラスト処理事例

シリンダーのサビ除去

シリンダーブロック表面に発生したサビを落としました。内部のピストン接触面やネジ山部にはマスキングを施し、ブラストが当たらないように注意します。※写真は、処理前・後比較のため、マスキングをしてあります。鉄部品は錆びやすいので、ブラスト処理液内に防錆剤を混入し、処理後の水洗にも防錆剤の入った水で洗い、サビを予防しています。また、フィンの間の隙間にはサビが残りやすいので、注意して念入りに処理をおこなうようにしました。

処理データ

処理目的サビ取り
研磨材B-60
エア圧0.25MPa
処理時間5min