マコーの歩み

1980年代 ウェットブラストとの出会い

1983年5月
有限会社松原技工設立

創業者、松原亨氏が個人の設計業2年を経て、機械設計を主業務とする「有限会社松原技工」を設立。

1983年10月
長岡市喜多町に移転

実家での設計業から業務拡張を期し事務所を設けた。企業としての形をつくる。

1984年2月
ウェットブラスト装置の設計
及びエンジニアリング開始

図面作成から現場指導まで請け負う。
マコーは当時、外注設計としての役割でしかなかった。 ウェットブラストと知り合うきっかけは、小川氏と吉兼氏の出会い(後のマコー取締役)

1985年2月
主業務をウェットブラストに移行

防振ゴム金具処理用「ベルトタンブラーブラスト」とICバリ取り装置「S-101」を設計。 ウェットブラストの設計量は変動が大きく、実際にはとても不安定であった。

1986年12月
長岡市宮関に工場付き事務所を新築

ものづくりを自社で行なわないかぎり改善は不可能と考え、自社工場を持つというリスクを負う。 自社工場により小型機の自社完成検査が可能となる。
また、6角バレル化成を開発し化成処理の品質が向上する。 当時は、午前は寝て午後から仕事する状態で時間感覚はゼロ。

1987年9月
防振ゴム業界向けブラスト装置開発

マコーのアプリケーションの柱となる防振ゴム金具処理用バレル式ブラスト装置を開発。

1989年10月
東京営業支店開設

マコー待望の営業部門ができる。計画的な営業展開が可能となる。

1989年12月
マコー株式会社に社名変更

採用環境の改善を図るため、有限会社松原技工からマコー株式会社に社名を変更。

1990年代 情報発信をおこなう開発重視企業へ

1990年9月
中京サービスステーション開設

中京地区への納入が多くなり、メンテナンスが懸念されていたため、三重県にサービスステーションを開設。

1991年7月
長岡市石動町に本社工場を新設

防振ゴム金具処理装置のような大型装置の立会いや検査をマコーで行う仕組みができる。品質の向上と生産増への対応が可能となる。

1994年2月
尾瀬岩鞍にスキー旅行を実施

社員全員の旅行を企画し実施する。
この頃から数年おきに温泉旅行、スキー旅行などを実施する。

1997年4月
開発棟を本社敷地内に新築

開発棟内にBテックを立ち上げ、サンプルテストを開始。 9月にはSテックを立ち上げ、焼結ノズルの製作を開始。 BテックとSテックの設立により大学との関係が深まる。

1998年4月
設計部門の拡充を期し本社社屋を増築

新市場立ち上げのための設計部門の増員に伴い、本社社屋を増築。また、ホームページの立上げ等、マコーの広報活動が開始された。

2000年代 認められた10年

2001年2月
新型防振ゴム金具処理装置開発

自動車の防振ゴム業界に向けて製作したバレル型装置に対して、コストダウン要請が強まる。 これに対応するためタンブルバレル式のウェットブラスト・リン酸化成処理装置を開発。 装置の処理能力倍増を企画し、顧客の要求に応えることができた。

2003年6月
レストア向け装置「ココット」を開発

レストア市場という民生品に参入。 デザイナーを入れた商品として「ココット」を開発。 マーケティングからデモ、実演指導など実施。ホームページ、雑誌広告を使用した広報営業にもトライした。

2004年4月
20周年記念式典を開催

創立20周年を記念して式典を開催。その後のパーティーでは寸劇、書家による揮毫パフォーマンス、マジックショーなどの催しも行う。

2005年4月
松原幸人が社長に就任
松原亨が社長より会長に就任

創業者である松原亨の退任は経営の大きな転機。

2007年6月
元気なモノ作り中小企業300社に選定

経済産業省主催の「元気なモノ作り中小企業300社 2007」に選定。

2007年11月
グッドカンパニー大賞を受賞

社団法人中小企業研究センター主催による「グッドカンパニー大賞」優秀企業賞を受賞。

2008年9月
新社屋の完成

装置製作能力の増強など、ものづくり体制の強化を行うため本社を建て替え。 見える化、感じる化をテーマとし、いかにお客様にお越しいただけるか、お越しいただいた際に満足して頂けるかを考えて設計する。

石動の本社新社屋

2008年9月
クレドの配布

マコーの社員として望まれる考え方や行動を示したクレド(信条)を作成。

2008年11月
「磨創人まつり」を開催

新社屋の竣工を記念して、竣工式典および記念パーティー「磨創人まつり」を開催。 会社に社員の家族、ご近所の方、協力会社、工事関連業者を招き、屋台の出展やコンサートなどを行う。

2009年9月
リーマンショックにより2億の大幅赤字

賞与0、残業0、人員削減なし。世界的な不況の影響を受け全社で経費削減に取り組む。

2009年10月
社内体制大幅変更

開発、Uテックを除く全部門を2階事務室に集約し、ワンフロア体制をとる。 本社1Fはギャラリーとして利用。大幅赤字を受け、営業力の強化を全社を上げて図る。

2010年代 さらなる飛躍をめざして

2010年2月
磨創人プログラムスタート

人員が増えるにつれ社員のスキルUPの必要性を痛感。保全基礎教育のための社員教育プログラム(磨創人プログラム)をスタート。

2011年1月
社員によるプレゼン大会開催

社員の成長とコミュニケーションを促すため、社員が全社員の前でプレゼンテーションを行うプレゼン大会を開催。

2011年10月
海外語学研修を開始

営業部社員によるアリゾナ州立大学への海外語学研修を開始する。 留学期間は5ヵ月弱にのぼる。 これ以降、順次アメリカへ向け営業部社員を派遣。

2012年2月
内閣府環境省除染実証試験に採択

除染作業効率化技術として「ウェットブラストによる道路の除染」の実証試験を行う。

2012年9月
30周年記念として海外研修旅行を実施

社員全員がグループに分かれ、各自で企画し海外への研修旅行を実施。 行き先はハワイ、グァム、台湾、香港、ベトナムなど各地にわたる。

2013年3月
本社工場増築

新市場に向けた装置供給体制の整備、およびパーツ供給能力の向上を目的とし、本社工場を増築。

2015年2月
アメリカにMacoho America, Inc.を設立

アメリカ大陸におけるサービス拠点としてオハイオ州コロンバスにMacoho America, Inc.を立ち上げる

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