代表メッセージ

自身を磨き、世の中の役に立ちたいと思う人と共に働きたい。

景気の好・不況は時代の流れといいますが、このサイクルの中で産業界は常に変化を求められています。情報網が発達し世界が小さくなった今日において、産業界だけでなく日本全体が変化を求められています。守るものと変えるもの、常にどうすべきか、どうなりたいかを考え行動することが必要な時代でしょう。

日本は少子化やエネルギー高など、ものづくりには非常に厳しい環境ですので、付加価値の低いものは縮小していきます。付加価値の高いものでなければ生き残れません。逆に、付加価値の高い仕事を行えば、日本でも十分成長できるのです。では、付加価値の高い仕事とはどんなことでしょうか。

グローバル化の中で、付加価値の意味合いは大きく異なってきていると感じます。精度の高いもの、多くの機能があることが付加価値が高いとは言えません。お客様にとって最も効果の高いものこそ価値が高いのです。

世界には、いろいろな人や会社、風土がありますが日本人の考え方や仕事への姿勢は独特であると感じます。一所懸命に仕事を行い、細部まで気をつかい最後まで責任をもって仕上げていく、日本人にとって当たり前なことが世界においては珍しいのです。苦労を経て達成した仕事は、お客様から「ありがとう」と言われ、ブランドとなります。
「企業は人なり」とは良く言った言葉です。日本の企業において、この言葉は最大の武器となるでしょう。特に中小企業であればその効力を最大限活かせると思います。

マコーは、一人一人がプロとして仕事をしてくれることを望み、経営理念にも掲げています。自身の価値を認識し、誇りを持って働いていただきたいのです。相手が社長であろうと、ダメなものはダメと言える風土がマコーの特徴です。一人一人が会社の代表であるという認識をもって働けるよう権限も持たせ、その分責任もある、これがマコーで働く環境です。

マコーの正面玄関には「磨創人」という文字が掛けられています。「人を磨き、人を創る」これがマコーの基本的な考え方です。自身を磨き、世の中に役立ちたいと思う人と共に働きたいと思います。

マコー株式会社 代表取締役
松原 幸人

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