ホブカッター・ドリル・インサートなどの製造工程に、工具研磨のFA化

独自に開発した樹脂研磨材「メディブライトS」と
当社の持つ自動化技術により、
複雑形状ワークを安定して均一に処理できる、
自動研磨設備をご提案いたします。

こんなことでお困りではありませんか?作業者の技量により、研磨の品質がばらつく。入り組んだ部分に道具や手が入らない。自動化が難しい。

そのお悩みマコー独自の[研磨技術]が解決いたします!
マコーの工具研磨FA化とは

ムラなく均一な処理。

メディブライトS SEM
メディブライトS 外観
メディブライトS 処理模式図
ウェットブラスト専用/独自開発の磨き研磨材 「メディブライトS」 高硬度の粒子を弾性のある樹脂に練りこんだ、ウェットブラスト専用の研磨材です。研磨材が対象に衝突すると、弾性作用によって変形し表面をこすりながら移動します。これにより、表面は平滑化されます。水と混ぜられ、大流量で投射されるため、ワークに当たる研磨材の数が多く、ムラのない均一な処理を行います。
メディブライトS SEM
メディブライトS 外観
メディブライトS 処理模式図

複雑形状/多品種対応。

ウェットブラストは、水と細かい粒状の研磨材を圧縮エアの力によって投射し、表面の洗浄や加工を行う技術です。手や道具が入りにくい、複雑な部分でも研磨材が入り込んでいくため、処理が可能です。また、ノズル位置や投射条件を簡単に設定でき、多品種ワークの生産にも対応します。 研磨材がスキマにも入り込み表面を研磨 対象アイテム例:ホブカッター、インサート、エンドミル、タップ/ダイス、ドリル、

独自のブラストシステム

自動装置例‐ドリル処理用ウェットブラスト装置[VD-P017]は工具業界向けにドリルやエンドミルなどの棒形状工具用の自動処理装置です。表面洗浄や刃先加工などさまざまなアプリケーションに対応するため、2段階のブラスト処理ブースを備え、組み合わせにより幅広い表面を実現します。また、独自開発のチャック機構により、多品種の生産においても機構部品の段取り替えなく対応します。

流体制御による、安定処理。研磨材を水と混ぜ、流体として扱うウェットブラストは、制御性が高く、処理品質が安定します。連続生産でも品質のばらつきを抑えます。
研磨材の管理が容易。水と研磨材を循環で使うウェットブラストは、回路の途中で破砕研磨材の回収機構や研磨材供給機構を組み込むことが容易で、処理能力が一定です。

処理事例

矢印をドラッグして処理前後を見比べてください。
「ドリルのドロップレット除去」ドリルなどの工具表面には、寿命や加工効率などの向上を目的にコーティングがほどこされますが、その成膜過程で「ドロップレット」と呼ばれる粒子が表面に形成されます。この粒子は剥離の起点となったり、摩擦の原因となります。「メディブライトS」による研磨処理は、コーティング幕を痛めずにドロップレットのみを除去します。

MECT2015 メカトロテックジャパン2015は終了しました。
マコーブースへのたくさんのご来場ありがとうございました。

研磨工程のFA化技術を実際にご覧いただけます。

MECT2015 メカトロテックジャパン2015

2015年10月21~24日にポートメッセなごやにて開催される「メカトロテックジャパン2015(MECT2015)」に、“工具研磨のFA化”をテーマとしてウェットブラストによる工具の磨き処理自動化技術を出展いたします。 是非ご来場賜りますようお願い申し上げます。

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工具の研磨工程FA化なら、マコーのウェットブラスト 均一処理・複雑形状、多品種対応・安定処理のウェットブラスト装置をお試しください。 ご相談・お問い合わせ