ウェットブラスト技報

ウェットブラスト技報は、技術動向や導入事例などを通して、マコーの最新技術や製品、ソリューションなどエンジニアの方に役立つ、ウェットブラストのホットな技術情報をご紹介いたします。

2020.10.26

vol.13 CFRPの塗装前処理

CFRPの塗装前処理における、
未処理品とウェットブラスト処理品のスクラッチ試験結果と見解です。



2020.07.27

vol.12 ボールねじ(ナット)のスケール除去と寿命延長

ボールねじ(ナット)のスケール除去と寿命延長をご紹介します。
寿命延長の原理と、従来工法であるブラシや酸洗では得られない性能向上の結果を、テストデータとともに解説させていただきます。



2020.07.27

vol.11 CFRPの高信頼性接着

高信頼性接着をテーマに、ウェットブラストによるテストデータをご紹介します。
テストでは、アルミとCFRPの接着に関して、前処理方法をパラメータに引張試験で比較を行いました。



2020.06.30

vol.10 ボールねじ(シャフト)の表面処理と作動音低減

ウェットブラストによるボールねじ処理に関してご紹介します。
スケール除去と表面の平滑化による「従来工程の短縮」「運用の負荷低減」と、付帯効果としての「作動音の低減」に関してを解説させていただきます。 複数の条件を比較したテストによって、対象製品の用途と連動した最適な研磨材やブラスト処理条件が判明しました。



2019.09.20

vol.9 改良ガンで削れ量アップ

削れ量が最大30%向上した、改良コンパクトガンをご紹介いたします。
目的や用途に合わせて使い分けるウェットブラスト装置のガンですが、中でもコンパクトガンは大径粒子を使用して表面を深く削り込むガンとして様々な用途に使用されています。 今回、そのコンパクトガンの削れ量、削れ深さなどに関してどのような改善がなされたかを、データと共にご案内いたします。



2019.09.20

vol.8 緻密で良質なアルマイト被膜生成

良質なアルマイト被膜を施す際には、反応性に富んだ表面を生成することが重要になります。 そしてこの表面の反応性を高める下地処理に「ウェットブラスト」が非常に有効であることをご紹介します。 今回は10mm角のアルミ合金A5052Pを試料として使用し、表面にアルミナ#2000にてウェットブラスト処理を施したものと、 アルコール洗浄のみを行ったものを用意して比較しました。



2017.06.26

vol.7 冷間鍛造の世界を劇的に変える革新ライン

産業廃棄物の発生やエネルギーコストが課題であるボンデ処理。そこでマコーは、業界待望の「脱酸洗」・「脱ボンデ」をご提案します。 マコーは、ウェットブラストという技術で潤滑下地作りをすることで、1液潤滑剤でもボンデに匹敵する鍛造性能を実現。 下地作りから潤滑処理まで一体でおこなう装置「WLS」としてまとめあげました。



2017.03.20

vol.6 大判ガラスの均一物理粗化

良質なアルマイト被膜を施す際には、反応性に富んだ表面を生成することが重要になります。 そしてこの表面の反応性を高める下地処理に「ウェットブラスト」が非常に有効であることをご紹介します。 今回は10mm角のアルミ合金A5052Pを試料として使用し、表面にアルミナ#2000にてウェットブラスト処理を施したものと、 アルコール洗浄のみを行ったものを用意して比較しました。



2016.12.16

vol.5 コーティング膜の密着性向上を実現

ウェットブラストによる、光学製品コーティング前処理のご提案です。 レンズなどの光学製品は光学特性の付与や耐久性の向上などを目的にコーティングが施されますが、 その際、ウェットブラストはコーティングの前処理として、緻密な凹凸形成とクリーンな表面洗浄で貢献することが可能です。



2016.09.22

vol.4 高速物理洗浄でメンテナンス時間を短縮

機械設備のメンテナンスでは、正しい動作をさせたり、傷の発見のために表面をクリーニングします。 高圧水洗浄やブラシなど使った手作業が一般的ですが、洗浄度や作業性などが課題です。 そのなかでウェットブラストは、処理の速さ、仕上がりの綺麗さなどで採用されています。



2016.07.01

vol.3 クルマの軽量化・環境対応に貢献する

今回のウェットブラスト技報は、自動車業界向けの処理アプリケーションをご紹介いたします。 マコーのウェットブラストは、微細研磨材の処理や環境にやさしいといった特長により、 新しい製造工程を実現し、軽量化や環境対応に貢献します。



2016.03.04

vol.2 #4000クラスの微細研磨材

“超”微細研磨材による表面処理。 マコーでは、近年増えている高精細処理のご要望にお応えするため、 現在量産設備で実用化している#2000[中心粒径6.7μm]よりさらに細かい #4000[中心粒径3μm]の実用化に向け開発を進めております。



2015.12.21

vol.1 ウェットブラストによる密着性向上のメカニズム

ウェットブラスト技報は、ウェットブラストの技術動向や導入事例などの記事を通して、 マコーの最新技術や製品、ソリューションをご紹介いたします。 第1号となる今号では、ウェットブラストの代表的な用途事例である接着などの前処理洗浄についてご案内いたします。