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粒度分布-加工力変化

時間による粒度分布の変化と加工力との関係をご紹介いたします。●微小研磨材の粒度分布は、加工時間と共に次のように変化していく特性を持つ
※ここでは、アルミナA#800以下の微小研磨材に限定する

時間による粒度分布グラフ

粒度分布の変化

粒度分布の山が左へ移動していく傾向

→研磨材の消耗特性を表しており、研磨材が大きく破砕していない。
新品時の大きさに対して15~20%ほど小さくなって安定する。

時間による加工力の変化

1)削れ量:10~15%低下

平均粒子径の粒子サイズが変化したことによる。
平均粒子径周辺研磨材サイズや量が削れ量を決めている)

2)粗さ:新品時と変わらず

粒子最大径の変化がほとんどないため
最大粒子径表面粗さを決めている)

●粒度分布と 時間による加工変化についての”ポイント”
ある一定時間、少量ずつ研磨材の追加投入スラッジの排出を繰り返せば、安定した処理品質を維持できる。

研磨材・スラッジについて