スラッジとは

ウェットブラスト処理でいうスラッジ(sludge)とは、加工に影響しない細かい粒子(削れカス、破砕した粒子)のことをいう。

スラッジ増加による装置への主な問題点

  • 加工品質への影響(加工力の低下)
  • 分級水の質の低下(洗浄への悪影響)
  • 微粒子のため固着しやすい(装置が汚れやすくなる)
スラッジの粒子径グラフ

※加工に影響しなくなるサイズはおよそ「中心粒径×0.3」
これにより求められた数値がスラッジと判断してよい最大径となる。

スラッジの回収

マコーではサイクロン分級などによりスラッジの回収をおこなっており、
アプリケーションや使用粒子によりその分級精度をコントロールしている。

大粒子を使用し、平均径の1/10をスラッジの最大径と定義する場合微小粒子を使用し、平均径の1/3をスラッジの最大径と定義する場合
ラフ分級高精度分級