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表面粗さについて

表面粗さ数値は、被加工面の表面性状を知るための一つの指標である。

○表面状態とは”大きな波のうねり”と”細かい凹凸”との複合

もともとの材料の持っている基本形状 = 【表面うねり】
粒子加工によって形成させた物 = 【表面粗さ】

表面粗さ

Ra算術平均粗さ※下図参照
Rz最大高さ粗さ計測内でもっとも高い山
RzJIS十点平均高さ計測内で高い山から10点を抽出し、その平均値を取った値
Rq二乗平均平方根粗さ測定曲線(山そのもの)を自乗した平均値。よって、高い山がより強調される数値となる。(Rq>Ra)
「JIS B0601:2013準拠」

※Rzは最大高さ粗さのため、RzJISより低い値になることはない。RzとRzJISの数値差が小さいほどイレギュラーな凹凸のない均一な形状が形成されていると判断できる。

表面粗さについてのキーワード

広い範囲内における山の高さの平均値が、最も正確にその性状を表すことができる。
→”RzJISをマコーでの表面粗さの基準評価数値としている”

※参考

Raとは・・・解説

※Raとは・・・山すべてを中心線内にてまとめた状態で示される数値。そのため、数値は非常に小さい(Rzの1/10程度)平均化されるため、大きなキズがあっても影響されにくい。