会社概要
マコーについて
企業情報
会社名 | マコー株式会社 |
設立 | 1983年5月 |
資本金 | 4,500万円 |
代表者 | 代表取締役社長 浅井 嘉久 |
従業員数 | 136名 |
事業内容 |
|
事業所 |
詳細は「拠点一覧」をご覧ください |
主要取引金融機関 | 第四北越銀行新町支店、日本政策金融公庫新潟支店、三菱UFJ銀行新潟支店 |
装置販売実績
輸出実績国数
21+
販売事業所数
1000+
販売装置台数
1800+
売上推移(2023年度実績)
- 2018年度
- 34.1億円
- 2019年度
- 32.1億円
- 2020年度
- 24.2億円
- 2021年度
- 26.4億円
- 2022年度
- 32.4億円
- 2023年度
- 30.5億円
マコーの強み
独自技術「幅広ガン」
当社が開発した幅広ガンは、スリット幅のほぼ全域で投射力が均一であり、高精度の全面均一加工を可能とする特許技術です。ウェットブラストの長所を最大限に引き出す、当社装置の最大の特長です。
開発・テスト専門部門
ウェットブラストのイノベーションを担当する開発部。お客様の課題に最適な検証と情報蓄積を行うBテック。マコーの強みのひとつは、この2つの専門チームが、当社の装置品質向上を常に支えていることです。
受賞歴

元気なモノ作り中小企業300社
2007
2007年6月
経済産業省
高度な技術によって国産業の国際競争力を支え、経済活力の源泉となる中小企業300社に選定されました。

グッドカンパニー大賞
優秀企業賞
2007年11月
公益社団法人中小企業研究センター
中小企業研究センターが、全国の中堅・中小企業の中から、経済的、社会的に優れた企業を発掘、顕彰するものです。

新潟県経済振興賞
2008年4月
財団法人新潟博覧会記念財団
新潟県経済の発展と振興に寄与した企業および団体を表彰するものです。

IDS(ニイガタIDSデザインコンペティション)
2010年1月
経済産業省
公益財団法人にいがた産業創造機構が、新潟県内のファクトリーブランドの確立による産業の活性化と商品開発力を高めるために毎年開催するデザインコンペにおいて受賞しました。

中小企業IT経営力大賞2010
IT経営実践認定企業
2010年2月
経済産業省
優れたIT経営を実現し、他の企業がIT化へ取り組む際の参考となるような中小企業を表彰するものです。

豪技
2013年3月
NAZE
NPO法人長岡産業活性化協会(NAZE)が主催し、NAZE会員、および長岡市内企業が保有している技術や製品等で、全国的に秀でたものや優位性のあるものを豪技として認定しています。

中小企業優秀新技術・新製品賞
一般部門優良賞
2015年4月/公益財団法人りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社
中小企業の技術を振興し、わが国産業の発展に寄与する目的で、中小企業が開発した優れた「新技術・新製品」を表彰しています。

中小企業優秀新技術・新製品賞
環境貢献特別賞
2015年4月/公益財団法人りそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社
中小企業の技術を振興し、わが国産業の発展に寄与する目的で、中小企業が開発した優れた「新技術・新製品」を表彰しています。

ハッピー・パートナー企業
(新潟県男女共同参画推進企業)
2016年10月
新潟県
新潟県経済の発展と振興に寄与した企業および団体を表彰するものです。※上乗せ認定で「パパ・ママ子育て応援プラス認定」も受けています。

ながおか働き方プラス
応援プロジェクト
2017年7月
長岡市
長時間労働の見直しや育児・介護との両立ができる労働環境の整備を始めとする働き方改革の推進といった取り組みを地域全体で効果的に推進するプロジェクトです。弊社はこのプロジェクトへ当初より参画しています。

地域未来牽引企業
2018年3月
経済産業省
地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手および担い手候補である企業を「地域未来牽引企業」として選定するものです。