いろいろWB#5|スマホケース表面の研削
アルミを削って模様をつける
アルミ製スマホケースの表面を薄く削り、オリジナルの絵を描きます。サンドブラストではなくウェットブラストでの処理なので、マスキングには水に強いシールが必要となります。微細な研磨材を使用しているため、梨地は緻密で繊細です。
内容
- 動画の長さ:1'21"
- 処理内容:アルミのエッチング
- 使用装置:ココット(耐摩耗仕様)
- エア圧力:0.3Mpa
- 研磨材:A#320
- 処理時間:約1分
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![](/dcms_media/image/18_2_easy_wetblast_channel_p3.png)
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